若く楽しく美しく(40)-お米のとぎ汁活用法

毎度の炊事であなたは最初に何をしますか? 私はまずお米をとぎます。といで水を捨てて、といで水を捨てて… いつも大量のとぎ汁を捨てているんですけど、実はもったいないんです! お米のとぎ汁はいろんなことに再利用できるんです。

1.料理
韓国では、チゲ鍋やスープを作る時、水の代わりにとぎ汁を入れます。味がふくよかになるそうです。タケノコやゴボウ、大根、さといもなどを下茹でする時もとぎ汁の出番ですね。特に大根ジャガイモのような野菜は、より白くゆであがります。ちなみに豚肉をとぎ汁で茹でると臭みが取れるんです。もとぎ汁にしばらく浸けて調理すれば、特有の臭みがなくなるんです。野菜を洗う時もとぎ汁で洗うとアクがなくなりますよ。

2.食器洗い
プラスチック容器にカレーやキムチを入れると、いくら洗ってもにおいが取れない… そんな時は洗った容器にとぎ汁を入れて1日置いてみて。あら不思議! においが取れました! それにとぎ汁は、しつこい油汚れも取ってくれるんですよ。とぎ汁にしばらく浸けてスポンジで洗うだけ。

3.掃除
拭き掃除はとぎ汁の本領発揮! 私はをとぎ汁で拭いています。ワックス要らずなんです。そういえば、初級部低学年の頃、先生が月に一度糠袋を持ってきて一列に並んで床を磨いたなぁ~ なんてことを思い出しながら磨いています。また、とぎ汁に焼酎を混ぜてガラスを磨くと乾拭きが要りません。ほかの拭き掃除もとぎ汁でいいんです。

4.洗濯
これは殆んどおばあちゃんの知恵ですけど、とぎ汁で白い服を煮ると黄ばみが取れて真っ白になるんです。もちろん汚れも落とせます。昔、オモニがよくやっていました。

5.ガーデニング
これはご存じでしょう。植木にとぎ汁をあげるだけ。肥料の両方になるんですよ。でも、やりすぎると害虫病気になっちゃうので気をつけて。人間と同じで、栄養を取りすぎるとダメなんですね。

6.洗顔
昔、米ぬか石鹸というのがありましたね。韓国では今もとぎ汁で顔を洗う人が多いんですよ。肌のきめが細かくなるとか。

殆どの家から毎日排出されるお米のとぎ汁、実は海や川を汚染する最大の原因の一つなんだそうです。とぎ汁を暮らしに役立たせれば環境に優しいステキな人になれるということですね。

1 COMMENT

とぎ汁は捨ててました💦

へぇー!
知らなかった…米のとぎ汁は万能だな〜
早速試します👍👍
投稿者さん、ありがとう。

現在コメントは受け付けておりません。