先日、書類を書いていて年齢欄でペンが止まりました。躊躇したのでなく、自分の年が曖昧だったのです。たまたま隣にいた同級生に「うちら何歳?」と聞いて実年齢を書きましたが、私はその後も年齢を聞かれた時に61?65?と自分の年を即答できません。還暦を過ぎたのは覚えていますが…
「これって、認知症の始まり?」と少し怖くなりました。
元々、年齢にはこだわりがなくて自分が何歳なのかもあまり考えない。というか、自分では40代ぐらいに思っていて、たまに娘と張り合ってみたり。「いい年して」「図々しすぎる!」と言われそうですが、実は、この“年齢の思い込み”が脳年齢に大きな影響を及ぼすそうなんです!
実年齢に関係なく“自分の年齢は〇〇歳”と思う気持ちを“主観年齢”と言うんですが、これは“気持ちの若さを表す指標”。厳密に言うと「自分を客観的に見て思う年齢」ですが、単に気持ちの持ちようではないようです。最新の脳科学の研究で、主観年齢が若い人は、実際に脳年齢が若いことが実証されました。
気持ちが若い人は健康状態も良好だったほか、記憶力テストでも高得点を獲得したそうです。同い年でも“年を感じる”人と、“若いと感じる人”では脳年齢が違うんですね。 “気持ちの若さと実際の脳年齢は相関関係にある”ということなんです。
じゃあ、どうしたら若いと思えるの? それはズバリ好奇心。気持ちが若い人は身体活動においても精神活動においてもアクティブなのです。好奇心が行動を促すんですね。好奇心は刺激をくれる。脳は刺激を好むので活発に動き出すということなんです。
もう「年相応」という言葉とはおさらば。人生を悟ってしまって好奇心が失せてしまったあ・な・た、この広い宇宙、未知の世界はまだまだ無限。いろんなものに挑戦して脳を若返らせませんか?
いつも同じ答え。永遠の55歳。(^^)
ウチのオモニです。先日、88歳になりましたが…。いつの間にか息子の方が年上になっちゃった。(笑)
私も、自分の精神年齢と実年齢には相当ギャップを感じています。アクティブに動き回っている間は、より若く感じますが、普段は体の節々が痛くて、『歳を取ったなー』と感じる。その時々や気分次第で、随分開きがあります。
問題は、痛みです。今、背中と股間が猛烈に痛くて、普段の生活にも支障をきたしています。痛みの原因は不明ですが、毎年身体の中で、痛い箇所が変わる。痛みが動き回っている様です。(笑)
痛みが、気力を奪い去って行く。動くのが億劫になる。そうしうときは動かずに没頭できる静かなる趣味の世界に浸る事にしてます。痛みが消えるまで…。
騙し騙し、進む。コレしか無さそうです。(^^)
いやいや、一度しっかりと診て貰った方が良いですよ。
我々の年代、いつ何が起ってもおかしくないです。
原因を調べて適切に処置すれば、痛みも無くなるし生活も楽しくなると思いますよ。
と言っても、何か見つかったら…とか思って怖くなって病院に行く事が億劫になりがちですが、現実をしっかり見て対処した方が断然良いと思います。(本人の意思次第ですが)
是非一度検査に向かわれる事をお勧めします。
お心使いありがとうございます😊
病院へ行くのを億劫がっているのではなく、諦めただけ?(笑)医者には何度も相談した。CTやら何やら色々と、痛みの原因を特定するのは難しいらしくて、結局老化現象で片付けらるてしまいます。
現在、背中の痛みは大分和らいできましたが左股関節の激痛は中々引かない。曲げる角度で痛みが違う感じ…。
他にもサプリメント飲んだり、ウォーキングしたりと思いつく事全てやったんですが、その結果なんで…。
ただ、老化現象と一括りに言われても納得行きませんが、個人差であったり、症状の出方が人それぞれまちまちなので、何とも掴みどころが無い感じです。
病院の待合室で列を成すお年寄り達の気持ちが少し理解できました。(^^)
50を過ぎた頃から、身体の色々なところに痛みがあったりと不調気味に💦白髪もそんなに無く老眼も来ていないので、身体的には若いのかなとおめでたい事を考えてました😅長生きをしたいというより、死ぬまで自分の足で歩き、自分の手でご飯を食べたい。色々と調べたり、人に聞いてみたり。有名な先生に辿り着き、10年ぐらい前から1ヶ月に一度、整体と鍼灸治療受けてます。(自費治療なので少し高くつきます😰)遠方なので貴重な休みが一日潰れますが。曰く、歩き方が悪いと膝が曲がって来て
すり足で歩くようになるし、股間に負担かかってくる。股間と肩甲骨が硬いと色んなところに負担がかかり不調を招くそうです。
整体の時、股間の動きを柔らかくする事と肩甲骨の動きを良くしてもらう時は痛みもありますが、終わるとスッキリ。悩みのタネだったぎっくり腰もおかげでしなくなりました。
私達の年代になると、身体のメンテナンスは
とても重要だと実感してます😔
「激痛」……日々辛いですよね。
痛みの原因がわからない事の不安が痛みを助長する場合もあると思います。
もしかして、背中が痛いのも股関節の痛みが影響して背中の筋肉に負担がかかってるかも知れないし……等々想像の域で無責任なことは言えませんが……。
ブログで知り得た限り、心配で放置出来ないような気がしてなりません。
日々仕事や生活に追われると思いますが、ここはご自分の体の「声」を聞き諦めず受診してみては……と思います。。。
一緒にヨガやりますか?
股関節も肩甲骨も柔らかくなりますよ!ゆるゆるヨガ教室😁
笑。
それしか無い⁉️と思っていました。(^^)
宜しく御指導願います🤲
柔軟体操、ウォーミングアップで、昔は良くやりましたが、今は関節痛で余りやってません。通信教室で、ヨガ。今日のポーズみたいな(笑)👍
少し医療をかじっている者からのアドバイスですが、「老化現象!」「自律神経のせい!」「ストレスのせい!」ついには「気のせい!」と専門家からの指摘ほど無責任なことはなく、患者さんも、それで納得してはいけません。それをどのように対処して不自由のない生活をしてもらうかお手伝いするのが、医療に携わっている者の使命です。医者もあきらめ半分で、もっともらしく上のような診断(言葉)を発しますが、もっと親身になってくれるドクターを探してみてください。セカンドオピニオンを是非お勧めします。必ず自分に合った先生が見つかるはずです。頑張ってください!
それで思い浮かぶのが、何年か前に膝が痛くて、最後は歩くのも難が出る程痛くて、病院を渡り歩きました。
おそらく10軒は下らないと思います。
整形外科と名の付く病院は片っ端から行きましたが行く先々で「年で軟骨が減ってる」と言われ暗に「年だから諦めろ」的な言い回しでした。
途方にくれて保険の効かない針、整体も行きました。
藁をも掴む心境でした。
ところがひょんな事からある病院を紹介されまして、最後の賭けのつもりで行きました。
結果的に原因がハッキリして手術をして治した次第です。
教訓として、ちゃんとした専門医に診て貰う!これでした。
ご参考まで…
昔から医療ドラマが好きで大概観てきました。「私失敗しないので…」のスーパーD r.から『コードブルー』の救急医療モノ、『D r.コトー』の様な過疎地での献身的な触れ合い医療等、どれもこれも皆感動的❗️医療行為とは、人の命を救うこの世で最も崇高で尊敬に値する立派な仕事だと思いますが…。
以下、単なる思い出(昔話)です。軽く聞き流して下さいね。参考まで(^^)
7年前55歳でクモ膜下出血の為他界した妻はその更に7年前48歳の時に脳梗塞を発症。この時は運良く軽度で済んで4ヶ月後事無職場復帰しました。
それ以来、好きだった酒とタバコをやめて大事を取って毎日の血圧チェック、3ヶ月毎の定期検診、6ヶ月毎の人間ドックにきちんと通い続けていた。しかしこの生活が逆にストレスのもとに。
3年後ビールだけはまた飲み始めた。飲まなきゃやってられない職場のストレスも。そして亡くなる3ヶ月前の定期検診で、動脈瘤が見つかるも場所が悪い。眼底の裏側の細い末梢血管に出来ていたためカテーテル治療が困難との事。手術はハイリスクの為かなりの確率で後遺症が残る…。
どうするか?私に相談されたが即答など出来なかった。(どう答えたら良い?)
彼女も相当悩んでいた。次の検査日を2週間後に控えて、その日が決断のリミットでしたが、疾患箇所の画像写真と各種同意書を机に置いたまま彼女は去りました。(無念です)
担当医に嘘でも良いから「大丈夫、私失敗しないので」と言って頂けてたら。。。(妄想です) そんな軽はずみな発言したら、後で訴訟問題になりかねない。絶対言うわけが無い。
結局(最後は)自分の命は、自分で何とかする(判断する)しか、無さそうです。医者は神様じゃ無いですから、余り期待しない方が良いかもね。(^^)失礼しました。