ホーム紹介書籍・趣味 「デジタル・ソフト」を愉しむー4 2020年8月6日2022年7月21日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE ジョニーディップ主演、ティムバートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』の予告編。3D効果大! デフォルメされた、デカ頭の女王様が面白過ぎます❣️ 3 COMMENTS チェシャ猫 2020年8月6日 ティム・バートン監督『アリス・イン・ワンダーランド』とは嬉しいですね。ティム・バートン監督はゴシック的な造形と色彩感だけでも惹かれます。作品は多いけれど最も好きな作品は『シザーハンズ』。ハサミ男が雪を降らせるスクリーンいっぱいのヒロインのアップは本当に美しい。物語も祖母が孫に自分の過去を聞かせる構成で美しい。建売住宅のパステル調の色彩感もきれいです。他に『スリーピー・ホロウ』、『ビッグ・アイズ』も好きです。 デカ頭の女王様❣️ 2020年8月6日 タイトルの頭に”ティムバートンの”って、付けたくなる位⁈ブラックユーモア(黒胡椒)タップリ効いた、得意のダークな世界観で描かれた”ノリノリ”の3D映画ですね。 只のお花畑のファンタジーだけじゃ無い所が、彼らしい⁉️(笑) ゆらゆらと浮遊する”チェシャ猫”が随所で、画面からはみ出て見える❗️観るものを飽きさせない見事な(過剰な?)演出も冴え渡っています。😊 極め付けは、デフォルメされた”デカ頭の女王様”❣️ ちょっとやり過ぎ?感あるものの、只、意地悪なだけで無い悲しい過去を背負っている所が、何とも言えないイイ味出してますね。シザーハンズの哀愁少し感じる⁉️😊 デカ頭の女王様❣️ 2020年8月6日 ★『🎦コメントの訂正❗️】 赤の女王の頭が大きくなった理由が明かされるのは、続編『アリスインワンダーランド〜時間の旅』の方でした。記憶違い!失礼しました。🙇♂️ 現在コメントは受け付けておりません。
チェシャ猫 2020年8月6日 ティム・バートン監督『アリス・イン・ワンダーランド』とは嬉しいですね。ティム・バートン監督はゴシック的な造形と色彩感だけでも惹かれます。作品は多いけれど最も好きな作品は『シザーハンズ』。ハサミ男が雪を降らせるスクリーンいっぱいのヒロインのアップは本当に美しい。物語も祖母が孫に自分の過去を聞かせる構成で美しい。建売住宅のパステル調の色彩感もきれいです。他に『スリーピー・ホロウ』、『ビッグ・アイズ』も好きです。
デカ頭の女王様❣️ 2020年8月6日 タイトルの頭に”ティムバートンの”って、付けたくなる位⁈ブラックユーモア(黒胡椒)タップリ効いた、得意のダークな世界観で描かれた”ノリノリ”の3D映画ですね。 只のお花畑のファンタジーだけじゃ無い所が、彼らしい⁉️(笑) ゆらゆらと浮遊する”チェシャ猫”が随所で、画面からはみ出て見える❗️観るものを飽きさせない見事な(過剰な?)演出も冴え渡っています。😊 極め付けは、デフォルメされた”デカ頭の女王様”❣️ ちょっとやり過ぎ?感あるものの、只、意地悪なだけで無い悲しい過去を背負っている所が、何とも言えないイイ味出してますね。シザーハンズの哀愁少し感じる⁉️😊
デカ頭の女王様❣️ 2020年8月6日 ★『🎦コメントの訂正❗️】 赤の女王の頭が大きくなった理由が明かされるのは、続編『アリスインワンダーランド〜時間の旅』の方でした。記憶違い!失礼しました。🙇♂️
ティム・バートン監督『アリス・イン・ワンダーランド』とは嬉しいですね。ティム・バートン監督はゴシック的な造形と色彩感だけでも惹かれます。作品は多いけれど最も好きな作品は『シザーハンズ』。ハサミ男が雪を降らせるスクリーンいっぱいのヒロインのアップは本当に美しい。物語も祖母が孫に自分の過去を聞かせる構成で美しい。建売住宅のパステル調の色彩感もきれいです。他に『スリーピー・ホロウ』、『ビッグ・アイズ』も好きです。
タイトルの頭に”ティムバートンの”って、付けたくなる位⁈ブラックユーモア(黒胡椒)タップリ効いた、得意のダークな世界観で描かれた”ノリノリ”の3D映画ですね。
只のお花畑のファンタジーだけじゃ無い所が、彼らしい⁉️(笑)
ゆらゆらと浮遊する”チェシャ猫”が随所で、画面からはみ出て見える❗️観るものを飽きさせない見事な(過剰な?)演出も冴え渡っています。😊
極め付けは、デフォルメされた”デカ頭の女王様”❣️
ちょっとやり過ぎ?感あるものの、只、意地悪なだけで無い悲しい過去を背負っている所が、何とも言えないイイ味出してますね。シザーハンズの哀愁少し感じる⁉️😊
★『🎦コメントの訂正❗️】
赤の女王の頭が大きくなった理由が明かされるのは、続編『アリスインワンダーランド〜時間の旅』の方でした。記憶違い!失礼しました。🙇♂️