多様なルーツを持つ住民らが集まり、互いの文化を紹介して理解を深める交流祭り「ウリハッキョマダン」が28日、滋賀朝鮮初級学校で開かれました。新型コロナウイルス禍での中止を経て3年ぶりの開催で、住民ら約250人が詰め掛けました。
「出自を隠すことなくありのままにつながり、朝鮮学校を当たり前に受け入れる社会に」と、他校の教員や住民らの実行委員会が2006年に始めたこの企画。今年は新型コロナの感染対策で飲食や舞台の発表はなく、時間を短縮。こま回しやチョゴリの試着、布草履作りなどの体験型の出し物を中心に交流会を開催しました。
こういう民間の交流が大切なんだよね~😊
そして、お互いに理解して平和な世の中になってくれたらいいですね~
だって、昔から兄弟のような国だもんね~ 朝鮮と日本🤔
滋賀と言えば、隣に座っていたクラスメイトが教員をしている学校ですね。次の同窓会で又会いたいです。ギョン○元気でね💕