ブログ編集会議～2021年を振り返る

高尾山について

管理人：本題に戻ろう、１年を振り返る集まりだから

ライター：高尾山はもう終わり？

イラスト：今年はね

管理人：来年やるかやらないかは分からない。コロナの状況も見ながらね

イラスト：もう、いいじゃね？

ライター：そんなこと言ったら、後ろから刺されるよ

ライター：そういえば、民管とブラバンの合同同窓会を来年の春ごろにやるって聞いた？「２８期楽団」で

管理人：聞いた聞いた。ホントにやるの？

ライター：「今は京都人」が燃えてる（笑）

イラスト：でも、やっぱ集まるのは大事だよね

ライター：この前「りん」で集まった時も、久々に会った子とゆっくり話せたし、ああいう場は必要だと思う

…またまた話が脱線。管理人の変態性についてイラストさんが力説。管理人を「꾀많은 チャチャっと人間」と命名。

管理人：高尾山もそうだし、来年１月の高麗神社ハイキングもそうなんだけど、新しいメンバーが欲しいよね。いつも同じメンバーじゃ意味がないと思うんだ

ライター：だから、たまには曜日を替えたりしろって前から言ってんじゃん。そうじゃないといつものメンバーしか来ないんだから。みんな日にちにもよると思うよ

管理人：知らない人と会えるだとか、そういう刺激がないとな

ライター：全く違う感覚で何か新しい企画を考えなきゃダメだね

イラスト：俺思うんだけど、呼びかけて来たい人だけくればいいんじゃないの？

ライター：来たくても日にちや曜日が合わない人もいるじゃん

イラスト：だからさ、企画して呼びかけるだけで、조직사업は要らないんだよな

ライター：〈会う、会わない〉とか〈集まれ〉じゃなくてもいいかもしれないって思う

管理人：本来、登山は最初に決めたら、いつやるって言わなくても「二人来ました」「三人来ました」ってずっと続けていければと思ってたからね。確かに「曜日を替えて」っていう意見もあるわけよ。でもさ、曜日を替えたからって何人増えるの？ってのもある

ライター：だから火曜だったのをたまに水曜にしてもいいんじゃない？毎回同じだから最初から諦めちゃうって人もいるだろうし

管理人：水曜日にしても来るのは同じじゃね？

ライター：でも門戸を広くするのは必要でしょ？

管理人：う～ん…考える。でもそういうあなたは一度も来たことないよね？偉そうなこと言ってるけど…

ライター： …反省しま～す