美ヶ原高原は百名山

久々の晴天です!足慣らしのため美ヶ原高原に登山です。

広小屋付近

朝早く自宅を出発、軽めの朝食を摂り、中央道・岡谷ICからアザレアラインをひた走り美ヶ原方面に。三城いこいの広場より登山開始です。

広小屋まではゆっくり足慣らしです。空は高く、緑も青々として気分は爽快です。 広小屋から塩くれ場までは約1時間30分ほどの登山です。

塩くれ場

途中には北アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰の雄大な景色が垣間見え、その雄大な景色に暫しの休憩もまた楽しく、以前に登った山などを数えながらの楽しい登山でした。

ここ美ヶ原は「日本百名山」の一つに数えられています。近頃は深田久弥が選定した「日本百名山」に対抗?して岩崎元郎の「新日本百名山」などネット上では百名山の選定基準についての議論が盛んですが 、ここは山ではなく高原です。

深田「日本百名山」中、41座を展望できるという日本一高くて、広くて、美しい花と緑の高原です。 深田久弥がこの地を1座に加えたのも、ここから見渡す360度の大パノラマが捨てがたかったからに違いありません。

美しの塔

それほどここ美ヶ原から見渡す展望はすばらしく、また近年はビーナスラインの無料開通、高原美術館の開館などで、車でも手軽に行ける有名な観光地となりました。

美ヶ原高原の最高峰は王ヶ頭です。江戸時代には、木曽の御嶽山が展望できることから、山岳信仰の山として栄えたそうで、今でも沢山の石碑や石像がありました。また王ヶ頭のホテルとその回りにはいろんな形をした電波塔がたくさん立ち並んでいます。

王ヶ頭ホテル
北アルプスが見える

昭和30年初期に電電公社とNHKのアンテナが初めてこの場所に建設され、今ではテレビ信州・長野放送・信越放送・長野朝日放送などの電波塔が立っています。帰りは扉温泉・桧の湯にて登山の汗を流し帰宅となりました。


期日 2018年5月某日 行程  自宅5:00発→三城いこいの広場8:20着 8:30発→広小屋9:05→塩くれ場10:30→美しの塔10:40→王ヶ頭11:30(昼食休憩)12:00発→三城いこいの広場13:30着

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青春の美ヶ原(笑)

美ヶ原には少しばかり思い出があります。地元の学校に入学後、暫くして話が合う仲の良い女性に「今度美ヶ原に自転車で行ってみない?」、「面白そうね。行きましょう。」と誘い日曜日に自転車で行きました。私は5段ギア、彼女はママチャリでジグザグの登り林道をほとんど自転車を引いて美ヶ原に到着しました。しばし休憩後、帰ろうとしたところいきなりの雨。彼女をバスに乗せて帰らせ、私は自分の自転車で雨の中を帰還しました。次の日、学校を休み一人バスで美ヶ原まで行き、今度は彼女の自転車で下山し無事彼女の自転車も帰還となりました。天気が良く下りは風が心地良かった。後日、某授業で教官が「君達も常識に囚われず、若いのだから色々なことをやってみなさい。例えば自転車で美ヶ原に行くとか・・・」。二人は顔を見合わせて周りに顰蹙を買いながら大笑いしました。青春の良き思い出です。卒業後、彼女はスペインに住んでいるとか。美ヶ原高原美術館も良かったです。そういえば28期にもスペイン美人さんがいましたね (^^)。

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