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【女子サッカー】パリ五輪アジア最終予選の第一戦はドロー

女子サッカー パリ五輪、アジア最終予選の日本対北朝鮮戦第一戦は、結局0-0で引き分けた。

前半も後半も試合運びは北朝鮮が有利だった。後半3分には、浮き球パスから北朝鮮MFウィ・ジョンシムのシュートをDF南萌華がスライディングでブロック。同28分には右クロスからキム・キョンヨンが豪快ヘッド。クロスバーに直撃したがこれも得点にはならず。

これで28日の国立競技場での試合ですべてが決着することになる。

最終予選から本大会の出場条件はシンプルだ。ホーム&アウェイでの2試合で相手の得点数を上回ることができれば突破が決まる。また2試合目終了時点で同点の場合は、延長戦、PK戦へと移る。

第2戦は28日午後6時34分から国立競技場で行われる。2戦合計の勝者がパリ五輪の出場権を獲得する。

4 COMMENTS

強~ぃ💓

見た~👀 結構強かったよ~北💓
この試合が、平壌のホームで試合ができていれば、絶対に勝っていたと思う👀
よ~し、28日の国立競技場で勝っちゃえば良い訳だよね~👀
応援しちゃうぞぉぉ~⚽

そう言う私も今日は早い🎶

良い試合でしたね😊
それにしても速報が早い‼️
朝5時にはアップされてました。お疲れ様です。

28日は勝ちに行こう!

試合の前評判は、余裕で日本勝ーつ!みたいな雰囲気でしたが、平均年齢21歳の北朝鮮のメンバーは善戦しましたね。半面、WEリーグや欧州でプレーするなでしこジャパンは一方的に攻められて後半は余裕すらなかったね。
でも、次戦はお互い後がないので、死に物狂いでプレーしてくるでしょうね。北朝鮮も日本もパリ五輪の出場をかけた一戦!ゴール奪わないと勝ち取れないよ!

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