卒業の春…再会の準備を始めよう

寒い日は「パッチ」履かないとね〜

ある日、職場のロッカールームで「やっぱり寒い日は、パッチ履かないとね〜」と同僚の数人に言ったら「何それ~?」とみんなが首を傾げて不思議そうな顔。

そうか昔の言葉だからかと思い、年上の同僚に聞いても「知らな~い」との返事。

「パッチ」って在日語なのかな〜朝鮮語?
無性に気になって〇〇トンムに聞いたら「もちろん知ってるよ~」そうよね~。嬉しい😃

検索したら立派な日本語。でも そのルーツは朝鮮にあって、いわゆる外来語なんですって。

お後がよろしいようで。お粗末様でした💦

(香)

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コピペ

ももひきとパッチの違い
ももひききとパッチの違いは、昔はなく、同じものとして扱っていたこともあります。 関西では、丈の長さで区別をしていました。 パッチは比較的丈が長いもので、ももひきは丈が短いもので区別していました。 見た目はほとんど変わっていないので、昔からももひきとパッチの違いは長さで決まっていました。

秋から冬にかけて気温は低くなり、寒くなってきます。 その際に、ズボンの下にももひきやパッチは履かれています。 ズボンの下に履くことで、下半身の下着の役割をももひきやパッチなどは果たしています。 お互いに名称は違っていても、果たす役割は全く同じなので、そこまでももひきとパッチの違いについて詳しく理解しなくても大丈夫です。

昔から様々な役割を果たしているももひきは、今では下着として使用されることが一般的になっているのですが、汚れ作業などで使用されていることもありました。 最近、使用している人達の間で広がっている疑問が1つあります。 それは、ももひきと似たような衣類の「パッチ」との違いです。 確かにパッと見て、ももひきとパッチの違いを区別する要素はあまり見当たりません。 だが、見た目では違いが少ない中で、日本で言われている違いは大きく分けて2つほどあります。 その2つの違いは、日本の中でも統一していないのです。

その違いは、関東と関西では異なります。 関東では、ももひきとパッチの違いとして「素材」で名称を区別しています。 木綿で作られているものを「ももひき」と呼び、絹で作られているものを「バッチ」と呼んでいます。 比較的こちらの違いでは区別しづらいものです。
関西では「丈の長さ」で区別しています。 こちらの方が素材よりは比較的区別がしやすいと思います。 バッチと呼ばれるものは丈が長くできており、ももひきとよばれるものは丈が短くできています。 日本にはその地方によって方言などの様々な違いがあり、お互いの地方の文化に対して疑問を抱き合っているのですが、ももひきとパッチの違いもその1つです。
「ももひき」とは、祭りなどで履かれることが多く、日本でも伝統的な着衣です。 夏の行事は、基本的に祭りが中心ですが、その時に男性が下に着用しているものが「ももひき」であることが非常に多くなっています。 だが「ももひき」には様々な役割があり、時には作業服としても使われていたこともあります。

その中で、現在では祭りだけでなく、冬に着用するものとして多くの男性が「ももひき」を使っています。 わざわざ「ももひき」を使う理由の多くは「温かいから」です。 冬は気温が低いだけでなく、風も非常に冷たいものです。 「ももひき」をズボンの下に下着として着用することで、ぴったりとフィットした「ももひき」が冬の冷たい風を感じさせない効果があります。 着用したいと思う理由のほとんどが、下半身の「保温」です。 「ももひき」とは、おじさんが履いているもののイメージが強いのですが、そのイメージは現実とは全くといっていいほど違います。

若い男性でも、冬の寒さ対策としてズボンの下に履いている人は多くいます。 似たようなものに「パッチ」というものがありますが、履かれている理由や効果は「ももひき」とほとんど変わらないので、気にするほどではありません。 名称を長さで判断したり、作りで判断したり、地方によって判断対象は違います。
https://www.hashimotoya-maturi.com/momohiki/momohiki-32/

極圧タイツ愛用💕

パッチ…
私たちは聞き慣れた言葉ですよね😊

若い世代は知らないのかも。
ウリサラムの子供達は知っていますよね!
パッチは諸説あるかも知れないですが、朝鮮語からの説もありますね。
男女共にパジやチマの中にはく ソッパジ。
防寒用などとして着ていたそうな…
そのソッパジのパジがパジ→パチ→パッチ?になった様な事も聞いたことがあります😅
どちらにせよ、寒い冬 特にこの歳になるとパッチ、スパッツ、レギンス極圧タイツ❣️などにお世話になっています。
大事なお年寄り?アイテムですね❣️
笑。

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