若く楽しく美しく(75)ー魔法の水

今日は調理のお話。肉や魚をふっくら柔らかく仕上げたい時、あなたは何を使いますか? パイナップルや玉ねぎ、ヨーグルトや重曹、麹に浸けておくって手もありますが、家にあるものだけで柔らかくなるんです。

名前は「塩糖水」。準備するものは塩と砂糖と水。これだけで肉や魚がふっくら柔らかくなるんです。分量は水100㏄に対して塩3g、砂糖5gを入れて混ぜるだけ。

塩と砂糖が溶けた水の中に肉や魚を入れて3時間以上浸けとくだけ。ポリ袋でやると超楽ちん。

「塩糖水」に入れておくと、ジューシーになるだけでなく保存までできちゃう。塩糖水に入れたままだと3日間ほど、その後水を捨て冷蔵庫で5日ほど持つそうです。

ちょっと多めに作ってキュウリや野菜を入れておくと浅漬けのできあがり。まさに魔法の水ですね。

2 COMMENTS

毎日お勉強⤴

「塩糖水」初めて聞きました。
調べてみたら本も出てるんですね、新しい発見に感謝します❤

保存食の知恵

まだ冷蔵庫が無かった時代よりも更に、遥か昔から人々は貴重な食肉や魚介類の保存方法を探し求めて来た。その答えの代表が”干す“と“塩漬け“。そして“発酵”ですね。

現代人は、もはや自ら保存食を作る必要が無くなりました。冷蔵庫もあるし、新鮮な食材はスーパーで売ってますから。保存食は缶詰やハム等の加工食品、カップラーメンなんかもあります。便利な時代です。(^^)

★水と塩の濃度を濃くすれば、生ハムになりますね。砂糖と香辛料加えた『ソミュール』に漬け込んで。(^^)
また、キャベツ丸ごと適度なサイズに切ってこの液に漬け込めば『乳酸キャベツ』になります。他にも色々。

最近TVでも良く観るようになったこれらの食べ方、皆、昔の保存食を応用したやり方ですね。昔の人は偉かった。私も色々試しています。(^^)

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