ゴールデンウィーク中の晴れた日、本の街「神田神保町」を散歩しました。
神保町のシンボルである三省堂本店は、建て替えに伴い5/8(日)で一時閉店だそうです。(建て替え中は近くの仮店舗で営業、新店舗は2025~26年完成予定)
でも今回のお目当ては、神保町界隈に130店ほどある書店の中でも、韓国書籍専門の書店「チェッコリ」です。
「チェッコリ」は三省堂と同じく、靖国通りに面したビルの3階にある、小さな書店です。
書店の内部はこんな感じです。
今週、韓国から届いた書籍を展示してるコーナーもあります。
翻訳本も多数ありますよ📖
でも、本より映画のチラシに目がとまりました👀「スープとイデオロギー」
6月11日から…、絶対観に行かなくちゃ!
久しぶりの美術館 『川瀬巴水』SOMPO美術館 数年越しの課題 「ポジャギ(チョガッポ)」
今一番ハマっているのは、「韓国の絵本」だと先日友人が言っていました。
ここに行けば色々ありそうですね。
教えてあげよっと。
てゆーか、投稿が本人かな?笑
へぇ〜 神保町に韓国書店があるんですか?知らなんだぁ💦
昔は京橋に三なんとか書店と、水道橋駅近くに一軒あって、良く通いました👍
ネーミングは「책거리」から来てるんでしょうか。本の街にふさわしい名前ですね。
京橋のほうは「山中堂」、水道橋のほうは「高麗書林」です。山中堂は阿佐ヶ谷→神保町と移転して、いまでは千葉県佐倉市で営業をつづけています。高麗書林は二代目が引き継いでいます。
コメント、고마워요😊~
投稿したことで共感や、更に新しいことを知り得ることが出来るんですね😉~
繋がりを感じます🥰