【がん検診】肺がんの正しい知識

「肺がん」から身を守るためには、年に1回の検診を受けましょう。毎年継続して受けることをおすすめします。

増え続ける肺がんの死亡率

肺がんは、日本のがん死亡数の第1位であり、人口の高齢化と相まって増加し続けています。

2017年のがんの死亡者数373,334人中の内、肺がん死亡率74,120人というからすごい数になります。

肺がんの最も大きな原因は「タバコ」

「タバコ」が原因の肺がんは、男性で70%、女性で20%と言われています。また夫からの受動喫煙による非喫煙女性の肺がん(腺がん)の発生リスクは2倍と報告されています。

肺がん検診では50才以上で、1日の喫煙本数と喫煙年数をかけあわせたもの(喫煙指数)が600以上の方を「高危険群」としています。現在喫煙していても、禁煙することによって自分自身や周囲の人の肺がんリスクを下げることは十分可能です。

症状がないけど、検診は必要ですか?

早期の肺がんでは、自覚症状はありません。進行していても症状が現れにくく、長引く咳・血痰の症状で発見された場合、かなり進行した例が多く見られます。症状にかかわらず、年1回の検診を毎年継続して受けることが早期発見につながります。

主な検査方法

胸部X線検査

市町村や職場での肺がん検診(対策型検診)において一般的に行われる検査です。肺の奥の方に発生したがんを異常な陰影(カゲ)として検出します。

喀痰細胞診

「たん」の中に含まれる細胞を顕微鏡で調べ、がん細胞の有無をチェックします。太い気管支に発生する肺がんの発見に有効です。高危険群に該当する方におすすめする検査です。

胸部CT

肺を輪切りにした(横断面)画像を作成し、肺全体を詳しく調べます。胸部X線で異常とされた陰影の性状や、胸部X線で見つけにくい場所や小さな淡い陰影の検出に優れています。胸部X線検査での異常に対する精密検査として行われます。また一部の施設では検診に導入されています。

低線量CTによる肺がん検診

診療や精密検査で行うCT検査よりも被ばく線量を4分の1以下に低減させてCTを撮影し、肺がんの候補となる肺結節を拾いあげることを目的としています。ドックや一部の職場などでの検診で行われています。胸部X線と較べ小さく早期の肺がんが発見されており、米国・欧州の喫煙者を対象とした研究では死亡率減少効果があると報告されています。

検診結果が異常なしの場合でも、検診は翌年も必ず受けましょう。

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1 COMMENT

検査しよっと

最近、このシリーズ ちょいと怖い💦👀
もちろん必要なのはわかるんだけど~ 直視できない~🤦‍♂️
上の肺の写真なんか~ 怖すぎ~😢
昔、LARKのタバコのパッケージに書いてる怖いメッセージに頭にきて、JTにクレームの電話を入れたことあります~💦「内容はわかるけど、あまり喫煙者を怖がらせるなよっ」って👍 で、電話を切って満足げに一本吸いました~🥶

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