今回は、新しいICT教育の一環として、ドローン体験教室を開催しました。
テレビなどでよく目にするドローンですが、実際に見たことがあっても、操作はしたことがなく、参加した児童たちは全員はじめての体験でした。
今日はドローンのプロで、お仕事もされている、ぎょんちょる先生が、子どもたちに丁寧に教えてくださいました。
ドローンの優位性から、現在ドローンがどのように使われているかなどのお話を聞きながら、やはり一番大事なのは「安全に飛ばす」ことだと教えてくださいました。大事ですね。
まずは、ぎょんちょる先生のデモンストレーション。「ブオーン」というプロペラ音に「おお~」という子どもたちの歓声!実際に飛ぶ姿を目の当たりにすると、思ったより迫力がありますね。
3種類の大小のドローンを実際に持ってみると、大きいのは思ったより重く、小さいのは思ったより軽くて、どれもちょっとビックリでした。
はじめての操作は、少しおっかなびっくりみたいな感じでしたが、さすが今の子どもたちはセンスが違いますね。「手慣れた」操作で、あれよあれよという間に、どんどん上手になっていきます。
「おもったよりもとても簡単でした。」「はじめて操作したけど、とても楽しかったです。」「ほしくなりました。」など、みな満足気に感想を述べてました。
ぎょんちょる先生、今日はコマッスムニダとてもたのしかったです!
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子供のころは、こういう機器はわくわくするよね~💕
ロボットや車を、初めてコントローラーで動かしたときの感動は、今でも覚えているもん
この川崎の子供たちは、何を感じて、何に感動して、そして将来の夢でも掴んでくれたかな? パイロットやCAになりたい~とか言い出す子もいるかもね~👍