卒業の春…再会の準備を始めよう

「案山子」さだまさし

1977年のさだまさしのヒット曲「案山子」をリクエストします。

大分から福岡へ移動する際に、雪の中に案山子がぽつん立っているのを見たさだまさしが、「かわいそうにな、雪の中に立ってて」と話しかけたそうです。車窓から見えた風景と、自身が経験した都会での一人暮らし、そして弟の留学中の思い出などが重なり、この曲を思いついたとの事です。

2 COMMENTS

タワシ~

頭のタワシが~ 時に増えたり~ 減ったり~👀
いやぁ~ そんなことはどうでも良いんですよ~😢
良い曲ですね~😍
じ~ んと来ます~

さだまさこ

この曲を聴くと必ずこの時代の風景が
目に浮かびます。
下宿先で少しの間だけ一緒に過ごした弟が
一人暮らしを始めました。
(心配で心配で…笑)
メロディの美しさ、心に響く歌詞が大好きです。

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