梅雨明けから本格的な夏へ

【投稿】地球温暖化を身近に感じるこの頃

今年に限ったことではないのだが、サンマの値段が高騰している。年々北海道のサンマの水揚げが減っていると聞く。

サンマは15~20℃の水温を好み、主な生息地は北太平洋だった。夏から秋にかけて産卵のために北太平洋から日本近海に来遊するのだ。

しかし全国のサンマの漁獲量は、2008年に年間34万トン以上あったが、2019年は4万0517トン、2020年は2万9566トン、2021年は1万8291トン、2022年は1万7910トンと、去年までの4年間は連続で過去最低を更新した。

しかしサンマの漁獲量は減っているが、 マイワシの水揚げ量が極端に増えている。北海道の2022年のマイワシの水揚げ量は22万4908トンで、4年連続で20万トンを超えた。

このうち釧路港での水揚げは13万4177トンで全体の60%を占め、次いで十勝港が8万4065トンだ。本来マイワシは、宮城、千葉、静岡、三重、和歌山などの温かい海域で獲れた魚なのにだ。

また、伊勢海老の産地が北上しているとも言われている。名前から想像がつく通り、伊勢海老は 三重県の伊勢地方を中心とした温かな水温で育つ海老だ。しかし伊勢地方では伊勢海老が全く獲れないと聞く。三重県志摩市の和具漁港では、伊勢海老の水揚げが6年前には年間40トンだったのが、今や7トンに減少している。

伊勢海老は20度前後の水温を好み、千葉県あたりが北限と言われていたが、千葉県よりさらに北の福島県では10年ほど前から伊勢海老が姿を見せ、その量は年々増え続けている。

また本来は栽培が難しいとされたブドウの栽培も、北海道の三笠市や上富良野町、北見市などでは高級ワイン用のブドウが大豊作を迎えているという。

地球温暖化が叫ばれる中、 今年の日本列島は異常な暑さに見舞われた。 日本は四季が美しい国 と呼ばれていたが、 地球温暖化の影響で「四季」が「二季」 になると警告していた。

日本は、春夏秋冬と四季の移り変わりがはっきりした国だと外国人たちからも称賛されていたが、今年は秋を飛び越えてもう冬に近づいているのではないかと思う今日この頃だ。

肌寒くなり始めた今日、この夏にお世話になったタオルケットをしまいこみ、少し厚手の布団を引っ張り出しました。

3 COMMENTS

もうグレタちゃんの出番だよ👀

ほんとだぁ👀 めっきり漁獲が減ってますね~💦
数年前に目黒のさんま祭りが話題になってたのに💦 いわし祭りに変更すれば良いのに~
さんまも美味しいけど、いわしもものすごく美味しい魚だもんね~
しかし、温暖化はどうすればいいのかな?💦 戦争したりミサイル打ち上げる前に、このことを真剣に議論した方が良いのに~😢

回転すしのサンマも美味しいよ

今年になってそういえばサンマ食べてなかったなあ~。
あ、回転すしでたべたな(笑)

🥭

みかんの産地も北上してるらしい。お米のコシヒカリも新潟では暑すぎて限界らしいし。
数年後は北海道でみかんが採れちゃうのかな?その頃は新潟でマンゴー🥭ができたりして🤭

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