梅雨明けから本格的な夏へ

【お出かけ】連休の日に“身延山 久遠寺”に

身延山久遠寺は、鎌倉時代に日蓮聖人にちれんしょうにんによって開かれたお寺で、日蓮宗にちれんしゅうの総本山だ。

日蓮が書いた「立正安国論」は、当時の鎌倉幕府を諌めた書物で、幕府からは要危険人物としてうとんじがられ、伊豆や佐渡で長年の間、流罪となる。

身延山久遠寺は、流罪となった日蓮が、9年もの間、ここで法華経の精神を受け継ぐ門弟たちの教育に心血を注いだ場所だ。

病気療養のためと両親の供養のために身延山を出た日蓮聖人は、旅の途中、今の武蔵国池上本門寺でその生涯を閉じる。 そしてその遺体はここ身延山久遠寺に葬られている。

ここは日蓮宗の総本山として、日蓮宗門下の厚い信仰を集め続け、今も日蓮聖人を慕う人々の心の聖地として、多くの人が参詣に訪れている。ここは高校や大学まであり、言わば日蓮宗のテーマパークになっている。

このお寺に来たのは今回が二度目。甲府から一般道で下った記憶があるが、今は中央道双葉JCTから、新東名の新清水JCTまで中部横断道でつながったので、身延山ICまで直に行けるようになり、新宿からは約2時間で到着する近さになった。非常に便利になったのを実感する。

お寺に着くと、どこからか「南無妙法蓮華経」の念仏を唱える声が…。

南無」はインドのナマスの音写で、意味は帰依(きえ)、命がけで信じますという意味。「」は真理で「」は釈迦の教え、「蓮華経」は釈迦の教えが記された経典を指すそうだ。サンスクリット語では「ナモ サッダルマ・プンダリーカ・スートラ」と発音する。

「南無妙法蓮華経」は、現代の日本語に訳せば「お釈迦さまの正しい教えを信仰します」となる。

今日一日は、にわか日蓮宗になった気分でお寺にお参りだ。

2 COMMENTS

な~む~👏

まさに聖地ですね~👀 投稿者さんは熱心な信者なんですか?
ここ、一度は行ってみたいけど、特に信者じゃないから、特別な感想は持たないと思うけどねぇ~
今、統一教会が問題になってるし、イスラムの戦争も宗教がらみでしょう?
のめりこむとちょっと怖いよね💦

無宗教

雷が鳴った時だけ「神様~😭」とお祈りします🤭
宗教の事は詳しく無いのでかたれません。でも程々がベストだと思います。

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