アーティゾン美術館に行ってきました

6月27日(土)このブログのコメント欄で紹介された、東京駅から徒歩圏内にあるアーティゾン美術館(旧ブリジストン美術館)に行ってきました。大変素晴らしい美術館で、個人的には国立西洋美術館より楽しめました。

まず、収蔵作品のどれもが素晴らしい。黒田清輝、藤島武二、青木繁などの邦人画家、ピカソ、ルノアール、マネ、カンディンスキー他、そうそうたる画家の作品が展示されています。

それら展示作品は全収蔵作品の一部で、企画により展示する作品も変わるとのことです。同時開催されている企画展も素晴らしかった。

入り口

パッチワークです。

4階ロビーの大理石像『勝利の女神』

藤島武二『黒扇』

黒田清輝『針仕事』

青木繁『海の幸』

ピカソ『腕を組んですわるサルタンバンク』

最も印象的だった絵画です。どこかしら憂いを感じさせる表情、きっちりとした隈取り、独特な色使いなど圧倒的な存在感でした。

ルノアール『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』

ルノアールは印刷などでは絶対に出せない虹のように多彩な筆触など実物を観て鳥肌が立ちました。

東京駅八重洲中央口から歩いて約5分、ネットで予約して入場するので混雑していないなど、展示されている優れた作品と相まってお奨めの美術館です。鑑賞する際はスマホとイヤホーンを忘れずに。無料音声ガイドが聴けます。


<アーティゾン美術館>
https://www.artizon.museum/

22 COMMENTS

紫陽花

私も是非行って見ます❣️
私は芸術品に包まれた空間の中の自分が好きです‼︎
これは言葉では伝わりませんが、幸せな気分、贅沢な時を感じる。

エマヌエーレ2世記念堂

紫陽花さんのコメントを読んでいたら、忘れていたけど、私も幸せな気分、贅沢な時を思い出しました。
好きな場所にいるだけで、なんとも言えない幸福感で、心が満たされます。

好きな絵に再会した時も、とっても嬉しく、幸せな気持ちになります。
私も新しく生まれ変わったアーティゾン美術館で、藤島武二の「黒扇」に再会したいと思います。

投稿者さん、美術館の投稿ありがとうございました。

投稿者

紫陽花さん、エマヌエーレ2世記念堂さん。私の投稿が少しでもお役に立てれば嬉しく思います。いつの日かお会いした時にでも簡単な感想をお聞かせ下さると私の楽しみとなります。
WEBでの日時指定予約制ですが、指定した時間枠内であればいつでも入館でき、入館後は閉館まで時間制限なく鑑賞できます。入替制ではありませんので、18:00まで楽しめます。

エマヌエーレ2世記念堂

明日のお昼のチケット購入しました。
アプリもダウンロードしたし、楽しみ〜!✨
建物も素晴らしいんだろうな…ワクワク💗
行って来まーす。

絵画を見て鳥肌がたったり、それに囲まれて幸せで贅沢な気分になったりの経験は残念ながらありません😊。ただ、静かに館内を回りながらそんな気分に浸っている同級生を思い浮かべると、幸せな気分になります。そう言えばコメント載せてない(多分笑)他の友達も先日ここに行ってきたと話してました。幸せそうでした💕🤣

投稿者

7さん。色が綺麗だとか人物が素敵だとか果物の輪郭がはっきりしていて魅力的だとか興味が持てるものがあるかどうかだと思います。人との出会いのように友人から紹介されたりふとした偶然から7さんにとって興味ある作品が7さんの内や外に隠れているものが現れるかもしれません。これから7さんが作品を見て鳥肌がたったり、それに囲まれて幸せで贅沢な気分になる経験や感動を初めて味わえるなんて大変羨ましい。今回私は「勝利の女神」の大理石像にノックアウトされました。いつか7さんをノックアウトする作品に出会えると良いですね (^^)。

ノックアウトされたさん、
そうですね、可能性がありますよね⤴️
とにかく1度、美術館とやらに行ってみたいと思います。ずっと静かにしていなきゃいけないんですよね?🤣ちょっと自信無いけど🤣 1度行ってみます⤴️🖼️
ありがとう😉👍🎶

投稿者

7さん。機会があったら一度「アーティゾン美術館」に足を運び『黒扇』の夫人や『腕を組んですわるサルタンバンク』、『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』観てみて下さい。この美術館の良いところは額に反射しない透明樹脂を入れて触らない限り絵を間近で観られるので、シャルパンティエ嬢の腕の色彩の微妙な変化の筆触を目前で観られます。それに気難しそうな表情のサルタンバンクの服の赤と配置したイスの紫の対比も良いです。ピアノを弾く若い男が7さんを待っているかも知れません(笑)。

10月25日(日)までなら滑り台も滑れますし、雪国にお住みなら雪の露天風呂のような動画もありますし、お化け屋敷のような剥製の吊り下がり、ゾンビ音楽(笛の音)が聴ける空気椅子もあります。そして、観た後にこのブログを再度見ると友達に会うように夫人、サルタンバンク、シャルパンティエ嬢がお待ちしています。「勝利の女神」のブーケはあの繊細で柔らかな手で多分私めがけて投げていると思いますのでこれだけはゴメン。許せ(笑)。

投稿者さん、推薦ありがとう。今月もう一度東京行くので、その時に行きますよ。なんだか説明や感想を聞けば聞くほどハチャメチャ感満載で、好奇心がわいてきました🤣。情報を仕入れずに行く訪れ方もよく理解できます。しかし、私の場合はみんなの感想や説明がなければ一生足を運ばなかったであろう未知の世界に結構ワクワクです⤴️😊 決してカフェでなんとかガレットを食べたいが為に行くのではありません。🤣

投稿者

7さん。1階のミュージアム・カフェもオープンな感じで良さそうでした。ランチセットメニューがエイヒレなど珍しく美味しそうなので寄ろうとしましたが、土曜日で順番待ちがあったので神田に出てまつやの蕎麦にしました。まつやも順番待ちがありましたが。いつか7さんにお会いしたら簡単な感想お聞かせ下さい。あ、ヴィクトリアちゃんによろしく。クリスチャン・ダニエル・ラウホ(1777 – 1857)なるドイツの彫刻家の「勝利の女神」は他にもあるようですが、アーティゾン美術館の顔に幼さが残るヴィクトリアが最高です。投げようとしているのはブーケでは無くリースでした。

ワンピース

7さん、今月末は何時頃東京着ですか?
ウェブチケット購入しておきます(笑)
絶対に一緒に行きましょうね~❣️
滑り台を滑るのならスカートじゃないほうが良いかもね(^_-)✌️
投稿者さんの素晴らしい解説を参考に
私も二回目を楽しみたいと思います。

それでは久し振りにジャージでも履いて行こうかな?🤣
LINEとメールと検索以外の操作は子どもに任せちゃうのでウェブチケットとやらに不安を感じていました。🤣ばれたかな?
そこそこのオバサンが2人で滑り台?サルタンバンクもびっくりしますよ❗🤣でも行こう⤴️でもあなたは誰だ?🤣

投稿者

7さん。滑り台でびっくりのサルタンバンク(旅芸人)のモデルは同じ年(1923年)に描いた有名な「恋人たち」と同じらしいです。アーティゾン美術館のサルタンバンクの横にも人の顔のような線が残っていますので実際に絵で確認するとより楽しめるかもしれません。痕跡でその画家が同じ時代に描いた異なる名作も感じられるなんて凄いですね。鳥肌が立ちました。ちなみにアーティゾン美術館のサルタンバンクの作品の旧蔵者のひとりは有名なピアニストのホロヴィッツだったそうです。ホロヴィッツはどういう気持ちで私と同じ絵を観たのだろう。
http://suesue201.blog64.fc2.com/blog-entry-234.html

エマヌエーレ2世記念堂

あー楽しかった。
投稿者さんがノックアウトされた「 勝利の女神」じっくり見てきました。
回り込んで見るといろんな表情が見えました。
どこから見ても綺麗!
「海の幸」見れば見るほど惹きつけられます。
また、美術館情報待ってますね。

投稿者

エマヌエーレ2世記念堂さん。今回の展示は滑り台があったり、空気椅子に座り現代音楽が聴けたり色々仕掛けがあって楽しいですよね。美術館はいつもは一人で行くことが多いけれど、今回は楽しくて家族と再度行きたいと思っています。エマヌエーレ2世記念堂さんの予告が休日だったらそれに合わせてこっそり家族で行ってたかも(笑)。

ワンピース

素敵な美術館の紹介、
ありがとうございます。
ずっと自粛モードで疲れてた心が
久しぶりにワクワクとときめいて
元気になれました。(笑)
私は自分の感性を楽しみたいので
あえて何の情報も得ずに美術館に足を運びます。(頭の中を空っぽの状態で…笑)
沢山の素敵な作品に出会えて
とても幸せな時間を過ごせました。
近いうちにもう一度行ってきます‼️
時間が無くて楽しめなかった
【Cosmo-eggs】に会いにね…(^_-)(笑)

投稿者

ワンピースさん。比較的地味な【宇宙の卵】企画に再度訪れるとは凄いですね。私は3年前に【宇宙の卵】企画でゾンビ音楽を担当した安野さんの記事を読んでいたのと、モノクロームながら住んだことがある沖縄のきれいな海の動画もあったので【ちゅうがえり】企画の後の休憩を兼ねて楽しめました。ゾンビ音楽はメロディーが無い無調音楽なのでただ単に笛がピーピー鳴っていると聞こえるかも知れませんが、オクターブをn等分しているらしいので普段聴くことの出来ない音高の関係を聴けるかも知れません。【宇宙の卵】企画は美術家、作曲家、人類学者、建築家という4つの異なる専門分野のアーティストが協働した企画なので、美術館の説明で知識を仕入れると楽しめるかも知れません。何か面白いことがあったら教えて下さい。面白いこと好きなもんで(笑)。先入観無しで観られるワンピースさんにこのコメントは余計なお世話だったかも知れません(^-^)。

ホントに美術館❓❓

先日この美術館に行ったとゆう友人同士の会話。
「滑り台乗った?」
「乗ってなーい。」
「えー、乗らなかったの?」
「えー、乗ったんだ、いーな。又いこうかな~」

・・・どこに行ってきたの~⁉️笑笑笑
絵画については何も話して無かったような・・・笑笑

投稿者

ホントに美術館❓❓さん。楽しそうで投稿した甲斐があります。楽しいのが一番です。ところで、どの作品が一番良かったのか気になります。 他の人の感想は自分とは違って面白い。もちろん滑り台でも(^^)。

ホントに美術館❓❓

滑り台に乗った○○~
乗らないで悔やんでる○○~

どの作品が一番良かったのか?
正直に答えてあげてね。滑り台でも良いそうですよ🤣

次は滑ってみたい

石橋財団コレクションは投稿者さんが紹介された作品は勿論で、他に「オペラ座の仮装舞踏会」「放牧三馬」「バルコニーの女と子ども」も好きです。

企画展が衝撃でした。今まで地方の美術館などで現代アートに触れる機会はありました。
しかし、今回6階の会場に入ると毛皮が無造作にぶら下げてあって、滑り台があって、カーテンの向こう側からは怪しげな声。好奇心にかられて中に入ると、想像を超えた映像。ドラえもんの歌を歌ってる… なんだ、なんだ?? 1960年生まれの鴻池朋子、この人は何者だろう?? 自然と共存ではなく、自然と一体化してる。
5階の「宇宙の卵」も事前情報を仕入れずに行ったので、何だろうこの世界は…
色んな分野のスペシャリストが協力して作り出した、体感する現代アート。アートの世界にコンピューターまで導入されてる。
時間が許せば、オレンジ色のバルーンに腰掛けていつまでも心地良い音に触れていたかった。

新美術館のコンセプトは「創造の体感」となっていて、納得。
ちょっと混乱しながらも、新たな世界を見たような、いろんな感覚が刺激された、アートの遊園地でした。
私も、もう一回くらい行ってみたいな。一度じゃ、足りないですね。

投稿者

次は滑ってみたいさんの感想を読んでいるとその場面が蘇ってきました。私も初めは鴻池朋子さんは知らずに行ったたのですが、色彩感覚満載で遊び心に満ちていて楽しめました。次は滑ってみたいさんと同じく私も次は滑ってみたい。

5階の「宇宙の卵」は私も事前情報を仕入れずに行ったのですがオレンジ色の空気椅子に座った時にどこかで見覚えがあるリコーダーが目について偶然にも以前WEBで読んで聴いたゾンビ音楽でした。要するに楽器も音楽も人間を指向しないのでゾンビと名付けたようです。以前聴いた時よりも妙に穏やかな音だなと思い説明を読んでみると、リュウキュウアカショウビンなる沖縄の鳥の鳴き声をモチーフに作曲したらしく、なんだ軟弱にも人間の感性に訴える鳥の鳴き声なぞ指向してゾンビじゃ無いじゃないかと少し思いました

上でワンピースさんが書かれているように事前の情報無しに観に行ってあれ?と思ったら調べてみると面白いかもしれません。
また色々と感想や美術館情報など聞かせて頂ければと思います。「創造の体感」は面白く、一度じゃ足りないには私も同感です。詳しい感想どうも有り難う。

現在コメントは受け付けておりません。